コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

林地 りんち

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

林地
りんち

森林を構成している土地。農地が耕耘によって土壌の成層構造を乱されるのに対し,自然状態のままの構造を示し,最上層は有機物の堆積層,その下は腐植の表層土,腐植から溶脱された物質の集った中層土,母岩の下層土となっている。日本の林地の土壌は,赤色土ポドゾル褐色森林土,黒色土に大別され,温暖帯には褐色森林土,本州南部の高温地帯の沿海低山には赤色土,亜寒帯・温帯北部の針葉樹林にはポドゾルが多く,緩斜地や盆地状の地形には黒色土が広く分布している。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

デジタル大辞泉の解説

りん‐ち【林地】

林業の対象とする土地。

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

林業関連用語の解説

林地

国有林野の経営に当たっての区分として従前から用いられているものであり、林木の「育成」の用途に供する土地である。

出典|農林水産省林業関連用語について | 情報

大辞林 第三版の解説

りんち【林地】

林木が立っている土地。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

林地の関連キーワードクサウラベニタケ(臭裏紅茸)ムラサキホウキタケ(紫箒茸)ベニナギナタタケ(紅長刀茸)クロキノボリカンガルー九州中央山地国定公園北方ユーラシア文化造林・保育の請負未利用バイオマス亜寒帯夏雨気候ホウチャクソウ清和県民の森クジャクシダユースナン川厚沢部[町]照葉樹林文化南小国[町]焼き畑・焼畑直挿し・直挿宅地並み課税イカリソウ

今日のキーワード

存亡の機

引き続き存在するかここで滅びてしまうかという非常に重大な時。存亡の秋(とき)。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

林地の関連情報