シワリク遺跡(読み)シワリクいせき(その他表記)Siwalik Hills

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「シワリク遺跡」の意味・わかりやすい解説

シワリク遺跡
シワリクいせき
Siwalik Hills

北西インドからパキスタンにわたる,ヒマラヤ山麓の丘陵地帯にある遺跡新第三紀哺乳動物化石骨,とりわけ高等猿類の化石骨が多数発見されたことで著名。アメリカ合衆国エール大学やパキスタンの地質調査所などによって,シバピテクスラマピテクスギガントピテクスなど,重要な中新世類人猿の化石が出土している。(→化石霊長類

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む