普及版 字通 「シン・シ・ひよめき」の読み・字形・画数・意味
6画
[字訓] ひよめき
[説文解字]
[字形] 象形
あたまのはちの形。〔説文〕十下に「頭會、蓋(なうがい)なり」とあり、頭骨の覆蓋の縫合部。幼児のときには柔らかく、ひよめき、おどりことよばれる。字はまた・に作る。
[訓義]
1. ひよめき、おどりこ。
[熟語]
骨▶・門▶
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
宇宙事業会社スペースワンが開発した小型ロケット。固体燃料の3段式で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発を進めるイプシロンSよりもさらに小さい。スペースワンは契約から打ち上げまでの期間で世界最短を...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新