最新 地学事典 「シンプレクタイト」の解説
シンプレクタイト
symplectite
岩石中に二次的に形成された複数の鉱物の連晶を,J.J.Sederholm(1916)が総称。ケリファイト・コロナ・反応縁などもこれに含まれる。連晶鉱物はしばしば虫食い形を呈する。火成岩・変成岩ともにみられる。マグマの結晶作用の晩期や変成結晶作用の後期に隣り合った異種の鉱物間の反応で生ずる。
執筆者:小島 丈児・田切 美智雄
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...