デジタル大辞泉 「連晶」の意味・読み・例文・類語 れん‐しょう〔‐シヤウ〕【連晶】 2個以上の鉱物などの結晶が相互に嵌入かんにゅうして連なったもの。→双晶 →平行連晶 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「連晶」の意味・わかりやすい解説 連晶れんしょうintergrowth 2つ以上の結晶が互いに一定の関係で連接していることをいう。たとえば平行のものは平行連晶である。 出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報