ジェルム(その他表記)Jhelum

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ジェルム」の意味・わかりやすい解説

ジェルム
Jhelum

パキスタン北東部,パンジャブ州,ラワルピンディー県の町。ラワルピンディー南東 100kmにあり,ラホール-ラワルピンディー間の鉄道の主要駅。インダス川支流ジェルム川西岸にのぞみ,インド国境から 20kmの内陸に位置する。前4世紀にアレクサンドロス大王が発見したといわれ,古くから河川交通の要衝として発展,カシミール地方からの木材,ソルト山脈からの岩塩の積出港となっている。最近では製材,合板,繊維,たばこなどの工場も進出し,軽工業の中心地。カシミール紛争以来,軍事的要地にもなり,郊外には軍事施設がある。人口 10万 6462 (1981) 。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む