ジェームスクレイ(その他表記)James Clay

20世紀西洋人名事典 「ジェームスクレイ」の解説

ジェームス クレイ
James Clay


1935.9.8 -
ジャズ奏者。
テキサス州ダラス(米国)生まれ。
1957年ロサンジェルスでローレンス・マラブル4に参加してレコーディングデビュー。’60年代中期にレイ・チャールズ楽団に参加。’73年には同楽団の一員として来日している。代表作は「テナーマン」等。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む