ジェーンジャンセン(その他表記)Jean Jansen

20世紀西洋人名事典 「ジェーンジャンセン」の解説

ジェーン ジャンセン
Jean Jansen


1920 -
フランスの画家。
アルメニア生まれ。
戦争などの影響で、各地を転々とするが、1931年フランスに渡り、パリ国立装飾美術学校で学び、’42〜44年アンデパンダン展、エコール・ド・パリ展などに出品する。彼の作品は、シャープな線をデリケートに積み重ね、それによりさりげないモデルのポーズを表現する。彼の独特の技法は薄いパステル調の地塗りの上に描線を走らせるところにあり「バレリーナ」シリーズや「裸婦」シリーズがある。代表作品に「祭の後」等があり、’51年ポピュリッツ賞、’58年メキシコ美術館賞を受賞している。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

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