山川 世界史小辞典 改訂新版 「ジャハンギール」の解説
ジャハンギール
Jahāngīr 張格爾
?~1828
カシュガル・ホージャ家の末裔。清朝の東トルキスタン征服の際に敗走して死亡したブルハン・アッディーンの子孫。1826年にコーカンド・ハン国領からカシュガルに侵入して政権を樹立したが,清朝によって鎮圧され,北京で処刑された。
出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報
?~1828
カシュガル・ホージャ家の末裔。清朝の東トルキスタン征服の際に敗走して死亡したブルハン・アッディーンの子孫。1826年にコーカンド・ハン国領からカシュガルに侵入して政権を樹立したが,清朝によって鎮圧され,北京で処刑された。
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出典 日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」367日誕生日大事典について 情報
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