ジャンプのスーツ検査

共同通信ニュース用語解説 「ジャンプのスーツ検査」の解説

ジャンプのスーツ検査

ノルディックスキー・ジャンプのスーツは、サイズが大きいほど揚力を得られ飛距離が出やすくなるため、ゆとりの幅が現在は男子が1~3センチ、女子は2~4センチと厳密に規定されている。スタート前に全選手股下の長さをチェックし、飛躍後には無作為に選ばれた選手が10平方メートル程度のコンテナの中で、他の部位検査を受ける。(共同)

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

フランスのパリで開催されるテニスの国際大会。1891年創設。ウィンブルドンテニス大会、全豪オープン、全米オープンとともに世界四大テニス選手権大会の一。四大会では唯一クレーコートで行われる。飛行家ローラ...

全仏オープンの用語解説を読む