普及版 字通 「じゆうせき」の読み・字形・画数・意味
【蹂
】じゆう(じう)せき
(さき)に已に太常を蹂
せり。曹魏
は北辰を
らず。今復た太
を
轢(りんれき)せり。其の短見を用(もつ)て、
(すなは)ち自ら夸
(こび)(身を低くしてへつらう)せざる
(な)し。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

