じろく

精選版 日本国語大辞典 「じろく」の意味・読み・例文・類語

じろく

  1. 〘 名詞 〙 文字文章。また、読み書きすること。多く人形浄瑠璃社会で用いる語で、舞台読本手紙などすべて書くものの意に用いる。
    1. [初出の実例]「じろくの走らぬ太夫は損ぢゃ じろくのはしらぬとは、文字のよめぬこと」(出典:滑稽本・狂言田舎操(1811)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む