すすじ

精選版 日本国語大辞典 「すすじ」の意味・読み・例文・類語

すす‐じ‥ぢ【踉鉤】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「すすち」とも。「すす」は「すすむ」「すずろく」などの語幹と同じ。上代神話の海幸山幸の話に出てくるのろいのことばの一つ ) 心がせき立つ気分になる釣ばりの意か。すすのみじ。
    1. [初出の実例]「此の鉤以て其の兄に給はむ時に言(の)らさむ状は、此の鉤は、淤煩鉤(おぼち)・須々鉤(ススぢ)・宇流鉤(うるぢ)と云ひて後手に賜へ」(出典古事記(712)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む