スタンフィールダイト

最新 地学事典 「スタンフィールダイト」の解説

スタンフィールダイト

stanfieldite

化学組成Ca4(Mg,Fe2+,Mn2+)5(PO4)6の鉱物。単斜晶系,空間群P2/c,格子定数a1.7267nm, b1.0002, c2.2917, β100.5°,単位格子中8分子含む。赤~琥珀(こはく)色,透明。塊状。硬度4~5,比重3.15。屈折率α1.619,β1.622, γ1.631, 二軸性正,2V50°。Esthervilleメソシデライト隕石の壁の割れ目に直径1mmに達する粒で産出。名称は産地のStanley Fieldにちなむ。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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