すだる

精選版 日本国語大辞典 「すだる」の意味・読み・例文・類語

すだ・る

  1. 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 すべりおちる。ずりおちる。
    1. [初出の実例]「湯釜の下へあのの松原〈西鶴〉 所帯しらず譬はすたる雪なりとも〈西吟〉」(出典:俳諧・西鶴五百韻(1679)何鞠)
    2. 「雪踏(せった)の皮にすべり〈略〉あしのふみどもなくすだりける」(出典浮世草子・貧人太平記(1688)中)

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