スティビオタンタライト

最新 地学事典 「スティビオタンタライト」の解説

スティビオタンタライト

stibiotantalite

化学組成SbTaO4鉱物。スティビオコロンバイト(stibiocolumbite)SbNbO4と固溶体をつくり,一般にはSb(Ta,Nb)O4直方晶系,空間群Pc21n, 格子定数a0.5535nm, b1.1814, c0.4911, 単位格子中4分子含む。柱状結晶,集片状双晶。劈開{010}明瞭,{100}不明瞭,断口亜貝殻状・粒状,脆弱,硬度5.5, 比重7.34~5.98, Nbの増加とともに減少。樹脂状またはダイヤモンド光沢,暗褐・淡黄褐色。顕著なピロ電気性を呈する。薄片中淡黄褐~褐色。二軸性正,2V75.5°, 光分散rv強,方位・屈折率X=a, α2.37;Y=b, β2.40;Z=c, γ2.46, ペグマタイト中に産出。化学組成にちなんで命名

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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