ストゥディオス修道院(読み)ストゥディオスしゅうどういん

改訂新版 世界大百科事典 「ストゥディオス修道院」の意味・わかりやすい解説

ストゥディオス修道院 (ストゥディオスしゅうどういん)

コンスタンティノープルにあった東方正教会の代表的修道院。伝承によれば,コンスルを務めたストゥディオスStoudiosによって463年に開かれたという。イコノクラスムの時代に迫害で閉鎖されたが,799年に修道院長になったテオドロスTheodōros(759-826)が再興,イコン擁護派の拠点となった。テオドロスはカッパドキア教父大バシレイオスの修道規則を新たに導入して修道院改革をはかり,この修道院を東方における修道生活の理念を体現するものにしたてた。
執筆者:

出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む