ストレス関連障害(読み)すとれすかんれんしょうがい(その他表記)(Stress-related Disorders)

家庭医学館 「ストレス関連障害」の解説

すとれすかんれんしょうがい【ストレス関連障害 (Stress-related Disorders)】

 大きな天災事故のような大きなストレスの後には、古くは情動(じょうどう)まひ、最近は急性(きゅうせい)ストレス反応(はんのう)と呼ばれるさまざまな症状が生じます。あまりにもストレスが大きいために、嘆(なげ)き悲しむというよりは、茫然自失(ぼうぜんじしつ)となり、離人症状(りじんしょうじょう)が生じたり、健忘けんぼう)などもおこりやすくなります。
 しばらく時間がたってから生じるものとしては、心的外傷後(しんてきがいしょうご)ストレス障害(しょうがい)などの病気があります。

出典 小学館家庭医学館について 情報

今日のキーワード

苦肉の策

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android