スニヤエフゼルドビッチ効果(読み)スニヤエフゼルドビッチコウカ

デジタル大辞泉 の解説

スニヤエフゼルドビッチ‐こうか〔‐カウクワ〕【スニヤエフゼルドビッチ効果】

一様で等方性をもつ宇宙背景放射が何らかの原因で生じた高エネルギー電子による逆コンプトン効果を受け、そのスペクトル通常黒体放射から偏移すること。旧ソ連の物理学者スニヤエフとゼルドビッチが提唱。1980年代に銀河団方向で同効果による偏移が初めて観測された。SZ効果SZE(Sunyaev-Zel'dovich effect)。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む