スニヤエフゼルドビッチ効果(読み)スニヤエフゼルドビッチコウカ

デジタル大辞泉 の解説

スニヤエフゼルドビッチ‐こうか〔‐カウクワ〕【スニヤエフゼルドビッチ効果】

一様で等方性をもつ宇宙背景放射が何らかの原因で生じた高エネルギー電子による逆コンプトン効果を受け、そのスペクトル通常黒体放射から偏移すること。旧ソ連の物理学者スニヤエフとゼルドビッチが提唱。1980年代に銀河団方向で同効果による偏移が初めて観測された。SZ効果SZE(Sunyaev-Zel'dovich effect)。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む