自動料金収受システム(ETC)を搭載した車に利用を限定した簡易型インターチェンジ。通常のICは平均で約10キロごとに設置されているが、欧米並みの4~5キロごとに設けて利便性を高めようと、2006年から本格導入がスタートした。これまでは一般道を高速道路の本線に接続する形と、サービスエリアやパーキングエリアにつなぐタイプが整備されている。
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出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
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