スラスト玉軸受(読み)スラストたまじくうけ(その他表記)thrust ball bearing

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「スラスト玉軸受」の意味・わかりやすい解説

スラスト玉軸受
スラストたまじくうけ
thrust ball bearing

転動体に玉を用いたころがり軸受一種で,軸方向の荷重 (スラスト荷重) を支える。他のスラスト軸受に比べて簡単な構造で,純スラスト荷重のみを支持する。一方向だけのスラスト荷重を受ける単式と,両方向のスラスト荷重を支える複式とがある。前者をスラスト玉軸受と呼び後者を複式スラスト玉軸受と呼ぶことが多い。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む