複式(読み)フクシキ

精選版 日本国語大辞典 「複式」の意味・読み・例文・類語

ふく‐しき【複式】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 二つまたはそれ以上からなる形式・方式。また、複雑な方式。〔数学ニ用ヰル辞ノ英和対訳字書(1889)〕
  3. ふくしきがっきゅう(複式学級)」の略。
    1. [初出の実例]「複式の二年と三年の学級を私に」(出典:権といふ男(1933)〈張赫宙〉)
  4. ふくしきぼき(複式簿記)」の略。
  5. れんしょうふくしき(連勝複式)」「ふくしょうしき(複勝式)」の略。
    1. [初出の実例]「本命〈略〉だけを、三着まで配当のある確実な複式で買ふ」(出典:競馬(1946)〈織田作之助〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む