ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「スリランカ自由党」の意味・わかりやすい解説
スリランカ自由党
スリランカじゆうとう
Sri Lankā Freedom Party
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…1940年政治家のS.W.R.D.バンダラナイケと結婚。夫の死後,政治活動に入りスリランカ自由党の総裁に選出され,60年7月の総選挙に勝利し,世界で初の女性首相となった。65年に下野したが,70年にはトロツキストの平等社会党と共産党との統一戦線を組み,総選挙に圧勝した。…
※「スリランカ自由党」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...