普及版 字通 「せきでん」の読み・字形・画数・意味 【田】せきでん 天子が祭祀のため親耕する田。〔漢書、文帝紀〕(前二年春正月詔)夫(そ)れ農は天下の本(もと)なり。其れ田を開け。親(みづか)らゐし、以て宗の粢(しせい)(祭饌)に供せん。字通「」の項目を見る。 【田】せきでん 帝千畝。字通「」の項目を見る。 【田】せきでん 枯田。字通「」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by