せきでん

普及版 字通 「せきでん」の読み・字形・画数・意味

田】せきでん

天子祭祀のため親耕する田。〔漢書、文帝紀〕(前二年春正月詔)夫(そ)れ農は天下の本(もと)なり。其れ田を開け。親(みづか)らし、以て宗の粢(しせい)(祭饌)に供せん。

字通」の項目を見る


田】せきでん

千畝。

字通「」の項目を見る


田】せきでん

枯田。

字通「」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

今日のキーワード

カイロス

宇宙事業会社スペースワンが開発した小型ロケット。固体燃料の3段式で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発を進めるイプシロンSよりもさらに小さい。スペースワンは契約から打ち上げまでの期間で世界最短を...

カイロスの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android