セキ・ほじし・ひもの

普及版 字通 「セキ・ほじし・ひもの」の読み・字形・画数・意味


12画

[字音] セキ
[字訓] ほじし・ひもの

[説文解字]
[甲骨文]
[金文]

[字形] 形声
声符は昔(せき)。昔はほじしの象形で、の初文。〔説文七上に「昔は乾なり」とあり、の字を収めていない。昔が夕と通用し、往昔の意となるに及んで、形声字のが作られた。〔周礼、天官、人〕は、肉のことを掌る職である。

[訓義]
1. ほじし、ほしにく。
2. ひもの。
3. 昔・昨と通じ、ふるい、ひさしい。

[古辞書の訓]
〔新字鏡〕 太比(きたひ) 〔和名抄 太比(きたひ) 〔名義抄 キタヒ・キタフ・キタヒモフ(ノ)・ヒトモ・テテ 〔字鏡集 ホシタルシ・ホジシ・キタヒモノ・ホシトリ

[熟語]

[下接語]
・幹・魚・枯・人・肉・脯・鳳・麟

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む