セプティミウスセウェルス門(読み)セプティミウスセウェルスモン

デジタル大辞泉 の解説

セプティミウスセウェルス‐もん【セプティミウスセウェルス門】

Arch of Septimius Severus》リビア北西部の古代ローマの都市遺跡レプティスマグナにある凱旋門。紀元2世紀初頭、古代ローマ皇帝セプティミウス=セウェルスとその息子パルティアとの戦いで勝利したことを記念して建造された。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

日本の株式の水準を示す、東京証券取引所第1部225銘柄の平均株価。単位は円。構成銘柄は時価総額の分布の変化などにより、適宜入れ替えられている。現在の形になったのは1985年5月からである。ダウ・ジョー...

日経平均株価の用語解説を読む