セリワノフ反応(読み)セリワノフハンノウ

化学辞典 第2版 「セリワノフ反応」の解説

セリワノフ反応
セリワノフハンノウ
Seliwanoff reaction

セリバノフ反応(Selivanoff reaction)ともいう.ケトースアルドースを区別するための呈色反応試料レソルシノール塩酸を加え,湯浴上で加熱すると,ケトースは赤色になり,さらに褐色沈殿を生じる.この沈殿はアルコールに溶け赤色となる.ケトースは上の条件フルフラール誘導体になり,生じたフルフラールがレソルシノールと反応して赤色沈殿を生じる.アルドースは反応しにくい.

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む