セロ・ベルデ鉱山(読み)セロ・ベルデこうざん

最新 地学事典 「セロ・ベルデ鉱山」の解説

セロ・ベルデこうざん
セロ・ベルデ鉱山

Cerro Verde mine

ペルー南部Arequipaにある斑岩銅鉱床。白亜紀末~第三紀初期の花崗閃緑岩を貫く石英モンゾニ斑岩(58.8Ma)に伴う電気石角礫パイプ型。酸化帯30~110mでブロシャン銅鉱・アントラー鉱含む。硫化物は黄銅鉱・輝水鉛鉱・硫砒銅鉱・斑銅鉱・輝銅鉱など。鉱量はCerro Verde鉱体・Santa Rosa鉱体合わせて酸化鉱6,000万t(Cu1.01%),硫化鉱12億t(Cu0.67%,Mo0.023%,Ag7.8ɡ/t, Au0.8ɡ/t)。1977年開山。

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