セロ・ベルデ鉱山(読み)セロ・ベルデこうざん

最新 地学事典 「セロ・ベルデ鉱山」の解説

セロ・ベルデこうざん
セロ・ベルデ鉱山

Cerro Verde mine

ペルー南部Arequipaにある斑岩銅鉱床。白亜紀末~第三紀初期の花崗閃緑岩を貫く石英モンゾニ斑岩(58.8Ma)に伴う電気石角礫パイプ型。酸化帯30~110mでブロシャン銅鉱アントラー鉱含む。硫化物黄銅鉱輝水鉛鉱硫砒銅鉱斑銅鉱輝銅鉱など。鉱量はCerro Verde鉱体・Santa Rosa鉱体合わせて酸化鉱6,000万t(Cu1.01%),硫化鉱12億t(Cu0.67%,Mo0.023%,Ag7.8ɡ/t, Au0.8ɡ/t)。1977年開山。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 矢島

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む