そこう

普及版 字通 「そこう」の読み・字形・画数・意味

】そこう(くわう)

あらあらしくわるい。〔南史、陳宗室諸王、南康愍王曇朗の子方泰伝〕方泰、少(わか)くして惡少年と群聚し、游すること度無し。

字通」の項目を見る


江】そこう(かう)

江をる。〔漢書、揚雄伝上〕楚・の興るや、揚氏江上をりて、巴の江洲に處(を)る。

字通「」の項目を見る


曠】そこう

闊。

字通「」の項目を見る


蛤】そこう

酢をしたはまぐり。

字通「」の項目を見る


鉤】そこう

すきと、かま

字通「」の項目を見る


行】そこう

さかのぼる。

字通「」の項目を見る


工】そこう

劣工。

字通「」の項目を見る


【狙】そこう

猛犬

字通「狙」の項目を見る


【粗】そこう

粗暴。

字通「粗」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む