ソムレー反応(読み)ソムレーハンノウ

化学辞典 第2版 「ソムレー反応」の解説

ソムレー反応
ソムレーハンノウ
Sommelet reaction

ハロゲン化アルキルヘキサメチレンテトラミン反応させ,生成する第四級アンモニウム塩加水分解してアルデヒドに変換する反応.おもにハロゲン化ベンジル誘導体を芳香族アルデヒドに変換する方法として利用される.この反応は含水アルコール中,pH 3~6.5で行われ,加水分解により生じるアミンと,系内に存在するホルマリンとが反応してイミンを与え,これが中間体となる.

この反応は縮合環化合物や複素環化合物にも適用される.

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む