スイス北西部、ゾーロトゥルン州の州都。標高434メートルの地に位置する。人口1万5130(2001)。中世初期にアーレ川に臨む橋頭都市として成立、17~18世紀にフランス大使館の所在地となったころから優れた建築物がつくられるようになり、石材は市の北の白いジュラ石灰岩に仰いでいる。19世紀にスイスの多くの都市が居住空間拡大のために防塞(ぼうさい)を取り壊したが、この町は望楼、城壁、堀を残し、古都の典型をとどめており、観光客を集める。カトリックの司教管区首都でもあり、石灰岩でつくられた聖ウルゼン大聖堂、イエズス会教会などは一見の価値がある。しかし、カトリックとプロテスタントの数は相なかばする。工業の立地は19世紀なかば以降で、金属・機械・時計工業が重要である。
ゾーロトゥルン州は面積791平方キロメートル、人口24万5500(2001)。ジュラ山脈の北部と中央低地の北西部を占め、山地部は牧畜、低地部では混合農業が行われる。州都を中心に、グレンヒェン、ムーティエの町に時計・精密機械工業が立地する。
[前島郁雄]
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...
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