普及版 字通 「たいとう」の読み・字形・画数・意味 【唐】たいとう(たう) くずれおちる。〔世説新語、容止〕時人、目す。夏侯太初(玄)は、として日の懷に入るが如く、李安國(豊)は、として玉山の將(まさ)にれんとするが如しと。字通「」の項目を見る。 【駘】たいとう(たう) とりとめもなく広い。のどか。魏・阮籍〔詠懐、八十二首、六十八〕詩 遙かにみて天津をみ 駘として我が心を樂しましむ字通「駘」の項目を見る。 【襠】たいとう 袴下。字通「」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by