タイワンハブ(読み)たいわんはぶ(その他表記)Taiwan habu

日本大百科全書(ニッポニカ) 「タイワンハブ」の意味・わかりやすい解説

タイワンハブ
たいわんはぶ
Taiwan habu
[学] Trimeresurus mucrosquamatus

爬虫(はちゅう)綱有鱗(ゆうりん)目クサリヘビ科のヘビ。同科マムシ亜科ハブ属に含まれ、中国南部、台湾ベトナムラオスなどに広く分布する有毒種である。全長約1.1メートル。体色は褐色茶色を呈する。台湾では山麓(さんろく)から海抜1000メートルに至る森林やその付近に多く、毒も強いために危険な毒ヘビの一つになっている。

[新城安哲]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む