タクトゾル

化学辞典 第2版 「タクトゾル」の解説

タクトゾル
タクトゾル
tactosol

球形でないコロイド粒子を含む濃度の高いゾルを静置しておくと,明瞭な複屈折を示すようになることがある.これは,粒子長軸方向に互いに平行して配列するためである.このようなゾルをタクトゾル,あるいはタクトイドとよび,五酸化二バナジウム水酸化鉄,あるいはベンゾプルプリンやクリソフェニンのような染料,またはタバコモザイクウイルス懸濁液などについて観察される.

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む