タクトゾル

化学辞典 第2版 「タクトゾル」の解説

タクトゾル
タクトゾル
tactosol

球形でないコロイド粒子を含む濃度の高いゾルを静置しておくと,明瞭な複屈折を示すようになることがある.これは,粒子長軸方向に互いに平行して配列するためである.このようなゾルをタクトゾル,あるいはタクトイドとよび,五酸化二バナジウム水酸化鉄,あるいはベンゾプルプリンやクリソフェニンのような染料,またはタバコモザイクウイルス懸濁液などについて観察される.

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

冬に 4日間暖かい日が続くと 3日間寒い日が続き,また暖かい日が訪れるというように,7日の周期で寒暖が繰り返されることをいう。朝鮮半島や中国北東部の冬に典型的な気象現象で,日本でもみられる。冬のシベリ...

三寒四温の用語解説を読む