タシュキョプリザーデアフメト(その他表記)Taş köprizade Ahmed

改訂新版 世界大百科事典 の解説

タシュキョプリザーデ・アフメト
Taş köprizade Ahmed
生没年:1495-1561

オスマン帝国時代の学者。古いウラマーの家系の一員としてブルサに生まれ,マドラサの教授,カーディー(裁判官)の職を歴任。多数の著作を残す。とくにオスマン帝国の学者・神秘主義者の伝記集成である《シャカーイク・アンヌーマニーヤ》と,当時の諸学問についての百科全書というべき《ミフターフ・アッサアーダ》のアラビア語の2著作が有名。後者は,その子ケマレッディン・メフメトKemaleddin Mehmedによるトルコ語訳《メウズアト・アルウルーム》の形で広く知られる。
執筆者:

出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報

関連語 鈴木

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む