タシュキョプリザーデアフメト(その他表記)Taş köprizade Ahmed

改訂新版 世界大百科事典 の解説

タシュキョプリザーデ・アフメト
Taş köprizade Ahmed
生没年:1495-1561

オスマン帝国時代の学者。古いウラマーの家系一員としてブルサに生まれ,マドラサの教授,カーディー(裁判官)の職を歴任。多数の著作を残す。とくにオスマン帝国の学者・神秘主義者の伝記集成である《シャカーイク・アンヌーマニーヤ》と,当時の諸学問についての百科全書というべき《ミフターフ・アッサアーダ》のアラビア語の2著作が有名。後者は,その子ケマレッディン・メフメトKemaleddin Mehmedによるトルコ語訳《メウズアト・アルウルーム》の形で広く知られる。
執筆者:

出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報

関連語 鈴木

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む