たたらび

精選版 日本国語大辞典 「たたらび」の意味・読み・例文・類語

たたら‐び

  1. 〘 名詞 〙
  2. たたらめ大同類聚方(808)〕
  3. 植物たがらし(田芥子)」の異名。《 季語・春 》 〔物類称呼(1775)〕

たたらびの補助注記

「壒嚢鈔‐一一」に「薤臼(かいきう)とはたたらひのうす也。又はにらき共よむ也薤(タタラ)ひとは辛き物也」とあるが、これはラッキョウをさすか。→「たたらめ」の補注

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 田芥子 名詞

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む