たたらび

精選版 日本国語大辞典 「たたらび」の意味・読み・例文・類語

たたら‐び

  1. 〘 名詞 〙
  2. たたらめ大同類聚方(808)〕
  3. 植物たがらし(田芥子)」の異名。《 季語・春 》 〔物類称呼(1775)〕

たたらびの補助注記

「壒嚢鈔‐一一」に「薤臼(かいきう)とはたたらひのうす也。又はにらき共よむ也薤(タタラ)ひとは辛き物也」とあるが、これはラッキョウをさすか。→「たたらめ」の補注

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 田芥子 名詞

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む