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ただならず タダナラズ

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デジタル大辞泉の解説

ただ‐なら◦ず

[連語]
普通でない。ただごとでない。「―◦ぬけはい」
(「…もただならず」の形で)それどころの程度ではない。「犬猿も―◦ぬ仲」
ひときわすぐれている。
「霧いたう降りて―◦ぬ朝ぼらけに」〈・賢木〉
からだの状態が普通でない。妊娠している。
「男、夜な夜な通ふほどに…身も―◦ずなりぬ」〈平家・八〉

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
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