タラキー(読み)たらきー(その他表記)Nūr Muhammad Tarakī

日本大百科全書(ニッポニカ) 「タラキー」の意味・わかりやすい解説

タラキー
たらきー
Nūr Muhammad Tarakī
(1917―1979)

アフガニスタン詩人、政治家。ガズニー県のパシュトゥン人ギルザイ部族の貧しい遊牧民の出身。おもに独学パシュトー語による近代文学の祖となった。1963年にアフガニスタン人民民主党を組織して機関誌『ハルク』(人民)を発刊。1978年4月の社会主義革命で革命評議会議長兼首相に就任。1979年9月、アミンによるクーデター失脚、まもなく殺害された。

[深町宏樹]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む