ダオネラ(その他表記)Daonella

最新 地学事典 「ダオネラ」の解説

ダオネラ

学◆Daonella

二枚貝類,翼形類(Pterio-morphia),Halobiidae科の一属。両殻は同形,薄く,通常扁平化して産出。鉸縁は直線状で,殻の輪郭は主に半円形。殻表には,ふつう分化した放射条を多数もつ。三畳紀Anisian~Norian。世界的に分布。海生。日本では松島~藤平期に多産

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 市川

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ダオネラ」の意味・わかりやすい解説

ダオネラ
Daonella

軟体動物門二枚貝綱ハロビア科の二枚貝の化石属。両殻同形,鉸線は直線状で,殻の輪郭はおもに半円形。殻表には放射条が多数ある。三畳紀中期アニシアン期から後期ノリアン期の示準化石

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む