デジタル大辞泉 「だらだら陽炎景気」の意味・読み・例文・類語
だらだらかげろう‐けいき〔だらだらかげろふ‐〕【だらだら陽=炎景気】
[補説]以前の最長記録は高度成長期のいざなぎ景気(第六循環)で、昭和40年(1965)11月から昭和45年(1970)7月までの57か月間。
《陸游「九月四日鶏未鳴起作」から。晴れ渡った空に突然起こる雷の意》急に起きる変動・大事件。また、突然うけた衝撃。[補説]「晴天の霹靂」と書くのは誤り。[類語]突発的・発作的・反射的・突然・ひょっこり・...
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