デジタル大辞泉 「だらだら陽炎景気」の意味・読み・例文・類語
だらだらかげろう‐けいき〔だらだらかげろふ‐〕【だらだら陽=炎景気】
[補説]以前の最長記録は高度成長期のいざなぎ景気(第六循環)で、昭和40年(1965)11月から昭和45年(1970)7月までの57か月間。
働き手が自分の働きたい時間に合わせて短時間・単発の仕事に就くこと。「スポットワーク」とも呼ばれる。単発の仕事を請け負う働き方「ギグワーク」のうち、雇用契約を結んで働く形態を指す場合が多い。働き手と企...
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