ダルスランド層群(読み)ダルスランドそうぐん

最新 地学事典 「ダルスランド層群」の解説

ダルスランドそうぐん
ダルスランド層群

Dalsland Group

南スウェーデン,ベネルン湖の西に分布する厚さ2,000mの堆積岩類でDal層とも呼ばれる。基底アルコース礫岩があり,珪岩・粘板岩の間にスピライトの挟みがある。1,080~1,030Maに堆積したと考えられ,この地層緑色片岩相変成褶曲・衝上を受けた事件をダルスランド造山という。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 山田

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む