ダーダネルス,ボスフォラス両海峡(その他表記)Dardanelles, Bosphorus

山川 世界史小辞典 改訂新版 の解説

ダーダネルス,ボスフォラス両海峡(ダーダネルス,ボスフォラスりょうかいきょう)
Dardanelles, Bosphorus

エーゲ海と黒海を結ぶバルカン半島とアナトリアの接する海峡。トルコの領海に属しており,古来戦略的に重要な位置を占めるためヨーロッパ諸国の関心をひき,1840年のロンドン条約以来,しばしば国際条約によってこの海峡の航行に関する取り決めが結ばれた。1923年のローザンヌ条約でトルコはこの地域を武装することを制限されたが,36年モントルー条約で若干の修正をみた。

出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む