チェツマル(その他表記)Chetumal

改訂新版 世界大百科事典 「チェツマル」の意味・わかりやすい解説

チェツマル
Chetumal

メキシコ東部,ユカタン半島キンタナ・ロー州の主都で港湾都市。旧名パヨ・オビスポ。人口13万0952万(2003)。ベリーズとの国境をなすオンド川河口に位置する。1899年,木材の不法伐採,密輸を禁ずるため建設された。気候は高温多雨で,しばしばハリケーンに襲われる。セルバ地帯にあり,林業およびゴムのプランテーションが主要な経済基盤で,関連工業がオンド川左岸に立地している。メキシコ国内および国外との交通はおもに海路と航空路による。
執筆者:

出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報

関連語 栗原

晩秋から初冬にかけて現れる穏やかな暖かい晴天。小春とは旧暦 10月のことで,太陽歴では 11月から 12月上旬にあたる。厳しい冬を前に現れる温和な天気を喜んだことばで,アメリカ大陸やヨーロッパにも冬を...

小春日和の用語解説を読む