チェルカスィ(読み)チェルカーシ(その他表記)Cherkassy

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「チェルカスィ」の意味・わかりやすい解説

チェルカスイ
Cherkassy

ウクライナ中部,チェルカスイ州の州都。首都キエフの南東約 160km,ドネプル川中流部につくられたクレメンチュグ人造湖の南西岸に位置する河港都市。 15世紀ポーランドの集落として建設され,1772年ロシア領となった。 19世紀後半,モスクワ-オデッサ間の鉄道が開通,チェルカスイは,同鉄道のドネプル川渡河点にあたったことにより,発展しはじめた。当初は食品,機械,織物,木材加工などの工業が中心であったが,1960年代に化繊肥料を生産する化学工場が建設され,急速に発展した。教育大学,交響楽団がある。人口 30万 2000 (1991推計) 。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む