チェーンケース(その他表記)chain case

デジタル大辞泉 「チェーンケース」の意味・読み・例文・類語

チェーン‐ケース(chain case)

コンピューターで、スペース(空白)を入れずに複合語を表記する際、ハイフンを用いる方式プログラミング言語やファイル名、ハッシュタグなどに用いられる。名称は、文字列が鎖(チェーン)のように見えることから。チェーン記法。→キャメルケーススネークケース
[補説]write-your-nameのように、空白をハイフンに置き換えて表す。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む