出典 ASCII.jpデジタル用語辞典ASCII.jpデジタル用語辞典について 情報
…文のなかの部分と部分との切れめを示す符号として,コンマcomma(,),セミコロンsemicolon(;),コロンcolon(:)があり,この順序に切れめが長くなる(該当する息の切れめが時間的に長くなる)。このほか,話線の性質が変わるときに用いる符号として,引用符quotation marks(“ ”など),かっこparentheses(( )),角かっこbrackets([ ]),ダッシュdash(―),ハイフンhyphen(‐),アポストロフィapostrophe(’)などがあり,これらは日本語でも横書きのときに用いられるようになりつつある。なお,文のなかのある部分を強調するために用いるイタリックitalics,頭(かしら)文字法capitalizationなど,なにかつけ加えるのではなく,字面に手を加える場合もいれれば4種類になる。…
※「ハイフン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加