チオペンタールナトリウム(その他表記)thiopental natrium

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 の解説

チオペンタールナトリウム
thiopental natrium

催眠剤であるバルビツル酸尿素チオ尿素で置換した化合物をチオバルビツル酸と呼ぶが,この誘導体の一つであるチオペンタールのナトリウム塩である。静脈内に注射するとその催眠作用の発現がきわめて速く,持続時間も非常に短いので,短時間手術の際の全身麻酔,または基礎麻酔麻酔の前投薬に用いられる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む