チオペンタールナトリウム(その他表記)thiopental natrium

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 の解説

チオペンタールナトリウム
thiopental natrium

催眠剤であるバルビツル酸尿素チオ尿素で置換した化合物をチオバルビツル酸と呼ぶが,この誘導体の一つであるチオペンタールのナトリウム塩である。静脈内に注射するとその催眠作用の発現がきわめて速く,持続時間も非常に短いので,短時間手術の際の全身麻酔,または基礎麻酔麻酔の前投薬に用いられる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む