チオラン

化学辞典 第2版 「チオラン」の解説

チオラン
チオラン
thiolane

tetrahydrothiophene.C4H8S(88.17).天然ガスの臭気成分.チオフェンの直接水素化や1,4-ジハロブタンと硫化ナトリウム反応によって得られる.刺激臭をもつ.融点-96 ℃,沸点121.2 ℃.0.9998.1.5047.チオフェンの硫黄原子は不活性であるが,チオランは酸化するとスルホキシドスルホンになり,アルキル化によりスルホニウム塩を与える.水蒸気蒸留される.[CAS 110-01-0]

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む