ちこう

普及版 字通 「ちこう」の読み・字形・画数・意味

蛟】ちこう(かう)

みずち。水中の竜。清・黄遵憲箱根に遊ぶ、四首、一〕詩 輿人(よじん)(かごかき)、裸國より出づ 皮(ひすう)、龜兆(きてう)裂く 蛟、滿身を(いろど)り 胸、絳(かうべつ)(赤いむねあて)を施す

字通」の項目を見る


】ちこう

布と綿。

字通「」の項目を見る


【躓】ちこう

つまずく。

字通「躓」の項目を見る


【嚏】ちこう

つまずく。

字通「嚏」の項目を見る


【池】ちこう

池。

字通「池」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む