チャールズ・フォンローエンフェルト(その他表記)Charles von Loewenfeldt

20世紀西洋人名事典 の解説

チャールズ・フォン ローエンフェルト
Charles von Loewenfeldt


1916 -
米国財界人
元・パレス・ホテル広報支配人。
1937〜41年レイモンド C.マイヤー社に勤務し、’41〜46年米国陸軍大尉となり、’46〜47年パレス・ホテル広報支配人を務める。’47以降はチャールズ・フォン・ローエンフェルト社に勤務、同社会長となる。戦後GIとして来日、9ヵ月間過ごし、日本関心をもつようになる。日本人養子がいる。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む